食品の効能と薬事法
玄米・全粒粉・胚芽との巡り合い 回想と可能性 (4)
■■玄米の全粒粉等の食品の効能と薬事法の奇妙な関係■■
▲薬事法では食品や健康食品に治療改善効能効果を記載してはいけないそうです。
▲一方、国民病である生活習慣病の対策には食と運動が最も大切と言われています。
上記の2点をよーく見てください。生活習慣病対策には食が大切といいながら、その食の効能を記してはならないなら、何を摂っていいかもわからなくなります。
身体を元気にする新陳代謝・代謝力改善・解毒や老廃物排泄等の基本的な言葉を食の効能で使ってはいけないなら、生活習慣病を助長するようなものと思います。
過去に悪質な健康食品の被害が出てその対策として食品にはその効能を記載してはいけないとなったようで、効能を記載していいのは薬だけとのことです。
これでは薬の使用を促進させるようなもので、生活習慣病対策の基本は薬に頼らない自立した身体のはずが、段々と遠のいていきます。
国等の行政側が悪質な商売と生活習慣病の双方の矢面に立つのを避けると、物事の一面だけしかみない相矛盾することがまかり通ることになるようです。
身体全体を見ない局部医療と同様に、食の基本である食品・食材の効能を見ずに薬や手術だけを見る行政の構図は似たような関係にあります。
玄米は、糠の成分に含まれるイノシトールやIP6により、排泄や解毒促進する食品の中では断食に次ぐほどに効果が高いにもかかわらず、栄養豊富な玄米程度の表記しかできないなら、残念なことです。
●●食の基本は薬やサプリメント更には加工度が高く添加物の多い健康食品ではなく安全・安心な食材であるべき●●
従って、当サイトでは以下のような表現を敢えてしばしば行なっています。
●●玄米全粒粉の食品最高の排泄・解毒作用と小麦胚芽の最高クラスの高栄養素 ●●
玄米全粒粉と小麦胚芽は朝食に加えられる自然の食品です。
玄米はよく噛まないと消化不良を起こしたり玄米ばかりを食べていると解毒・排泄が強すぎでミネラル分等が出てしまうこともあり、小麦胚芽も大切になってきます。
本当にいいものは、物も人の心も、身近にあってなかなか気づかないもののようです。
ナガミネコーポレーション(株) 仙台店長
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